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イヌの本


Top▲ | by lomo-papi | 2017-10-19 18:49 | いぬBooks | Comments(0)
犬に名前をつける日
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犬に名前をつける日




上映前から、なにかと話題となっていた保護犬がテーマの映画を見に行ってきました。

こはく(こはくも、茨城県で捨てられていた保護犬です)と出会ってから、保護犬とはなんぞや?保護活動とはなんぞや?と思った時期があったので、その頃にネットで調べたり、動画をいっぱい見たりしていた私にとっては、そういったものの集大成のような映画。

なので、そういったこと・・・保健所の殺処分や、ブリーダー崩壊、福島第一原発事故・・・・初めて見た!というものではなかったため、衝撃度としては、私の中ではそれほど高くありませんでした。

ただ!
一緒に見に行った友人は、イヌは大好き。
そして、保護活動というものの意義は知っている。
けれども、それほど深くは知らない・・・というスタンスの子で、そういった子が見ると、とても考えさせられることがいっぱいの映画のようで・・・

そうなんです。
この映画は、まさに啓発なんです。

犬は大好きだけど、保護犬のことはあんまりよく知らない・・・
犬は大好きだけど、ペットショップ以外で、イヌを家族に迎える方法ってあるの?

保護活動に既に積極的に参加されている方はもちろん、それ以上に、犬が大好きだけれども、保護犬というものを全く知らない・あまりよくわかっていない・興味があるといったスタンスの方に、たっくさん見ていただきたい!って思いました。

日本のイヌネコに対する現状、ペット後進国としての現実を知っていただくのは、既に知っている人が見ることも大切だとは思いますが、知らないでいる人にも、いっぱいいっぱい見てもらって、知ってもらわなくてはいけないと思うのです。

日本のイヌネコに対する、現実の映画です。

映画館だけで見るなんてもったいない。
学校の教材とか、なにかのセミナーとか、講演会とか・・・
保護犬の啓発イベントとのセットでの上映会とか。
そういった形で、決められた期間だけではなく、これからも長く長く、どこかで上映し続けてもらいたい映画だと思いました。

なので、イヌが大好きな人に、ぜひ見てほしいです。
ネコが好きな人にも見てほしい。
イヌネコの可愛く、きらびやかな部分だけじゃなくて、こういった現実があることも、たくさんの方に知ってもらえたらなぁ・・・

そして、今、そばにいる、名前のついた家族を、めいいっぱい愛してもらえたらと思います。

保護犬であろうが、なかろうが。
ペットショップで迎えたイヌであろうがなんだろうが。

そんなの関係ない。

今、目の前にいるイヌネコは、既にもう、私達の家族。

私と一緒にいるだけで、こんなにも喜んでくれる、健気で唯一の存在。

こはく、ひめ。これからも、ずーっとよろしくね。

Top▲ | by lomo-papi | 2015-11-17 22:36 | いぬBooks | Comments(4)
最近読んだ本。
ご無沙汰してましたー。
気が付けば、もう3月じゃないですか!早っ!

ブログも更新せずに何をしていたかと申しますと、特に変わったことはなく、ただ、はじまってしまった花粉症に苦しめられ、あげく、そのくしゃみで腰がグキッとなってしまい・・・

くしゃみで、腰って本当にギックリするんですね!

たまにそういう話を聞いては冗談だと思っていたのですが、本当でした。身をもって証明しました。

くしゃみ、こえー

しかも今なんて、花粉症真っ盛りなもんだから、くしゃみしない日なんてないんですよ?
くしゃみするたびに、そのパワーが腰一点に集中しないように、どうにか分散させようと必死ですよ。
友人から教えてもらった「くしゃみするときは手をつけ」と忠実に守り、Rさんから教えてもらった腰痛体操を頑張って続けています。
(Rさんは10回やれというのですが、今の私の腰の状況では、数回がいっぱいいっぱい・・・)

そんな感じなので、イヌの散歩にもろくろく行けず、Rさんにすっかり頼りっぱなし。
整体のおかげで腰がだいぶよくなり、今日、久しぶりにイヌ3頭を丸洗いしました。

アップしたいお話がどんどんたまっていますが、マイペースで綴っていこうと思います。

で。今日は、最近読んだ本をご紹介。
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杉本彩さんの「ペットと向き合う」。
長年、動物の愛護活動を続けていらっしゃる杉本彩さんが本を出版されたので、早速アマゾンでポチッといってみました。
杉本さん自身の愛護家に至るまでのお話や、ペットの介護や死とのかかわり方などが描かれています。
愛護に興味のある方のみならず、そうでない方・・・保護犬というものを知らない方にもぜひ、読んでいただきたい1冊だなと思いました。

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おーなり由子さんの「モモ
私と同じ世代で集英社「りぼん」を読んでいた人には、懐かしいこと間違いなしのおーなり由子さんが、ちょっとお馬鹿で可愛いワンちゃん「モモ」のことを絵本で綴っています。
FB上でこの本を見かけて、あまりの懐かしさ&「モモ」という名前に惹かれて読んでみました。
我が家にホームスティ中のももえに似てる。
我が家のももちゃんも、いつだって嬉しくって尻尾ぶんぶん。
この本に出てくるモモも、いつだって尻尾ぶんぶん。
おーなりさんの目線が描かれる、とことんやさしい1冊です。

Top▲ | by lomo-papi | 2015-03-04 22:22 | いぬBooks | Comments(0)
シーザー・ミラン
犬を飼い始めた当初、Eちゃんからめっちゃ勧められていたのが「シーザー・ミラン」の番組です。

シーザー・ミランって知ってる?

アメリカのカリスマドックトレーナーです。

こはくさんは我が家に来た頃は、問題行動なのかどうなのか・・・。
とにかく非常に引っ込み思案で人に対して恐怖心を抱いてるみたいでした。
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で、困ったことに、問題行動があるといえばあるし、ないといえばない。
ただ、おとなしくジッと隅っこに引っこんでいるだけなのです。
吠えもしないし、攻撃的な態度は一切とりません。
ただ、植物みたいに気配消してるの。
たとえば、友人が数時間来ていたとしたら、その時間の間、ずっとそうなんです。
この消極っぷりってどーなんだろう?と思って、ちょっと考え込んでいた時期もありました。
今はおとなしいけど、大人になったら、いつか攻撃的な態度に転じるんじゃないんだろうか?とか・・・。

だけどもさ、いわゆる犬の問題行動って、積極的な行動のほうが多いんだよね。
大人しすぎて困ってる・・・って。
本やDVDを探したり、ネットで情報を得ようとしたけど、正直、上手に調べられませんでした。

そういう経緯もあったので、シーザー・ミランを番組を見てみたかったんだよね。

ちなみに、日本で発売されてるDVDはすでに絶版。
アマゾンで中古のDVDが販売されてますけど、とんでもない値段がついてます。
Amazon「さすらいのドックトレーナー 問題犬スペシャリスト」

あとは、ナショナルジオグラフィックチャンネルで見られるけれど、我が家は視聴できないし・・・
ナショナルジオグラフィックチャンネル 「ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~ 6 」

あーあ。見てみたいけど見られないじゃーん!と思っていたら、Eちゃんからなんと、地元の図書館にレンタルDVDがあるとの情報をゲットして、借りて見たのがはじまり(やるね!地元図書館。いい仕事してます☆)。
すっかりシーザー・ミランのファンになってしまいました。

シーザーのDVDを見ていて思ったのは、犬の問題行動ってやっぱり人間が原因なことが多いんだなぁっていうこと。
犬にとってよかれと思ってやっていたことが大間違いだったり。
あとは、イヌはあくまで「犬」なんです。
だから「人間」として接してしまうと、それが問題行動につながってしまったりするそうなんです。
話しかけたり言葉で怒ったりしたって、イヌには通じません。
通じるのは人間がそのときに持っている「感情」ばかり。

見ていて、目からウロコなことばっかし。

しかも、犬の問題行動だけではなくて、飼い主の訓練&心まで癒しちゃうから、見てみて本当に面白いんだよね☆

でも、DVDだとだいぶ編集されちゃってて、1話15分ぐらいなの。
ちゃんとしたのが見たいなーと思っていたら、最近、Huluでシーズン6が見られることが判明!
しかも、最初の2週間は無料で見放題なので、これを機に、Huluに申込みしました☆
最近、暇があればこればかり見てまーす。
Top▲ | by lomo-papi | 2013-10-15 18:00 | いぬBooks | Comments(2)
いくえみさんちの白い犬

いくえみさんちの白い犬 (愛蔵版コミックス)

いくえみ 綾 / 集英社


友人から「これ、面白いから、ぜひ、よしこちゃんに読んでほしい☆」と贈ってもらった本。

面白くて、何回も読み返してます☆
いくえみさんちで飼われてる「シロ」のお話。

ちょっと昔のゆる~い感じで犬が飼われていた頃を思い出すなぁ☆
あたしが子供の頃も、今より全然犬を飼うのなんていい加減だった。
近所のジョンは放し飼い。
隣の農家のにわとりが野犬グループに襲われたときなんて、そのジョンが混ざってたなんて噂がたったくらい。
捨て犬もいっぱいいたし、野良犬もいたし。
近所で犬飼ってる人も、捨て犬とかを飼ってる感じで、雑種ばっかりだった。笑

それがいいとか悪いとかはどうでもよくて、そんな時代があったなーって。
読んでいて、昔を思い出しました。笑

いくえみさんちのシロは、人懐っこくて愛嬌たっぷり☆
そんなシロとのバタバタな日々が綴られています。

なんで、人さまの家のお犬事情と言うのは読んでいて面白いんだろう?笑
自分に置き換えて読んでいるからなのかなぁ。

文字を通して伝わってくる犬への「愛」で、ぽかぽかしちゃうから、ついつい読んじゃうのかもしれません。
Top▲ | by lomo-papi | 2013-08-09 06:03 | いぬBooks | Comments(6)
おひとりさま、犬をかう

おひとりさま、犬をかう (講談社文庫)

折原 みと / 講談社


先日アップしたホラー漫画家、成毛厚子さんの「ずっと犬が飼いたかった」に続き、次に購入したのが、コレ。
折原みとさん作「おひとりさま、犬をかう」(エッセイ)です。

折原みとさんといえば・・・・

あたしの中では「女版赤川次郎」!
思い起こせば中学時代、折原みとさんには大変お世話になりました。
妹が購入する本を、あたしも一緒になってよく読んでおりました。
(時の輝き。アナトゥール星伝。懐かしいですねぇぇ。笑)

折原みとさんは、「女版 赤川次郎」とあたしが思っているだけあって、小説の発行するスピードがめっちゃ速い。
そして、みとさんは、小説だけじゃなくて、漫画も描きます。
少女漫画家でもあります。
大人になってはじめてわかる、あのこなしていく仕事量のすごさ。

小説はクォリティはもちろん大切ですけれども、赤川次郎さんや折原みとさん、あとは、花井愛子さん(花井愛子さんも少女小説家ですが、当時、3つのペンネームをもって、講談社ティーンズハートから本を出版していたという、折原みとさん以上に、書くスピードの早い方です)、これだけのスピードで本が書けるのも、すごい才能だと思います。

当時から、小説にしては読みやすく(確か、1冊1時間もかかんないで読めちゃうくらいだったような)、まるで漫画を読むかのようにすうっと読んでおりましたが、その感覚はこの本にも存分に生かされてました。
ほんと、漫画を読むかのごとく、するりと読めます。

そして、泣ける。

独身のみとさんが、30代でおひとりさまで犬を飼う決意をし、そうしてやってきたゴールデンレトリバーの「リキ」との13年間がつづられています。

ただの悲しいお話かと思うでしょ?

うん。確かに、悲しいです。最後はやっぱり死んじゃうから。

だけども。

みとさんが、愛情いっぱいで、リキと歩んできた道のりが綴られており、ほんとうに、おひとりさまと1匹は幸せで、まるで、大往生したおばあちゃんのお葬式のような、暖かいポカポカ感に包まれているお話です。

みとさんは、あれだけ大切に思っていたリキを亡くしても、「ペットロスにならなかった」ときっぱり書いておりました。
それだけ、リキと過ごした日々は、満ち足りていたんでしょうね。

愛ある文章、いいですなぁ。涙。
Top▲ | by lomo-papi | 2013-07-04 04:18 | いぬBooks | Comments(0)
ずっと犬が飼いたかった

ずっと犬が飼いたかった

成毛 厚子 / 幻冬舎ルネッサンス


成毛厚子さんといえば!

私の中ではホラー漫画家。
小学生のころ、よく、読んだもんです。
あの頃は、ホラーだの妖怪だの妖精だの悪魔だの天使だの。
なんだかそんなものにえらく興味を持っていた年頃でした。

で、ちょっとびっくりした。
この本の作者さんが成毛厚子さんで。

これは、保健所から引き出された保護犬の話なんだけど、
ホラー漫画家と保護犬って、なんだかミスマッチ・・・って思ったから。

でも、読んでみればなんてことはない。
動物愛に満ち溢れた1人の女性と1匹のわんこ、そして1匹のネコのお話でした。

成毛さんが保護犬を迎えることになった経緯のアレコレが書かれています。

成毛さんも1匹でも不幸な犬がいなくなることを願っている人の1人。
保護犬に興味のある人もない人も、わんこが好きな方にはぜひ読んでほしい1冊。
いろいろと知ってよかった現実が書かれています。

ちなみに、ぜーんぜん話が変わるけど、私が今まで読んだ怖い本第1位は、美内すずえ先生の「妖鬼妃伝」です。
美内先生といえば、やっぱり代表作は「ガラスの仮面」だけれども、だいぶ昔に、こういう怖い漫画も描いてたの。
大人になってから読み返してみると、そんなに怖くないんだけどもさ。
当時小学生だった私には、鮮烈な恐怖を植え付けましたね。
だって、この漫画のせいで、ほんとに1人でトイレに行けなくなっちゃったからさ。ぷ。
Top▲ | by lomo-papi | 2013-06-26 04:39 | いぬBooks | Comments(5)
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